女の子であり続ける条件

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村上春樹の『村上さんのところ』(新潮社)が発売されたところだけれど、私は『そうだ、村上さんに聞いてみよう』(朝日新聞社)をパラパラと読み返している。ところで、いつか朝日新聞社の村上さんシリーズを文庫化してくれないだろうかとずっと待っているのだけれど、未だにその気配がない。かばんにひょいと入れて持ち歩くのにちょうどいい本だと思うんだけどなぁ。

『そうだ、村上さんに聞いてみよう』で「女の子であり続ける条件は?」という質問に対して村上さんが「これはあくまで僕の個人的意見ですが」という前置きをして次のような条件を挙げている。

静かに歩く。音を立てずに食事する。姿勢をよくする。大きな声で話をしない。新しい情報の受け売りをしない。装身具にあまりお金をかけない。下着だけはバーゲンで買わない(僕も買わないよ)。テレビを見すぎないで、そのかわり本を読むようにする。なるべく愚知を言わない。丁寧に歯を磨く。ジャンクフードは食べない。

ついうっかりしていそうな事がいくつかあって、ちょっと焦る。ただ、「下着だけはバーゲンで買わない」には異議を唱えたい(笑)。それから「ジャンクフードは食べない」は私には無理だなぁ。

買った本

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女性が主人公の刑事ものか探偵ものが読みたい気分だったので、あれこれ探して良さそうなのを見つけた。

芦原すなおの『雪のマズルカ』、『猫とアリス』(創元推理文庫)。シリーズものの第一作と第二作をまとめて買った。面白くなかったらどうしようかとも思ったけれど、面白そうだという自分の勘を信じてみた。松岡圭祐の『探偵の探偵』とどちらにするかちょっと迷った。

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