堀江敏幸

読書日記

ムーミンとスナフキンのすれ違い

今年のお正月は暖かい。朝早くから福袋の行列に並ぶのも楽勝だわ…なんて余裕ぶっこいていたらまんまと風邪をひいてしまった。でも、これで堂々と一日中布団の中で読書が出来ると思ったが熱のせいでそれも出...
読書日記

『探偵の探偵』迷ってないで早く読んでおけばよかった

日中はそうでもないけれど朝は肌寒く感じるようになってきて、まだ早いかなと思いつつこたつを出した。と言ってもテーブルとして使っていた家具調こたつにこたつ布団を掛けただけなのだけど。テーブルがこた...
読書日記

いつか王子駅で

堀江敏幸『いつか王子駅で』(新潮文庫)読了。 堀江さんの小説の中で一番好きな作品。それほど長大でもなく気軽に読み返せることもあって、もう何度も読んでいる。 主人公の「私」は、アパー...
読書日記

本のなかに出て来る本が気になる

堀江敏幸の『象が踏んでも』(中公文庫)に思わず深く頷いた一文がある。 本のなかに出て来る本が、とても気になる。地の文に挿入された作者名や書名は、時として、すぐれた書評や批評以上にその本の...
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