柴田淳

読書日記

俺のところに来い

文庫化を待ちわびて、予約して買ったのに、何だか読むのがもったいない気がして手をつけないでいた伊坂幸太郎のエッセイ集『3652』(新潮文庫)をチビチビと読み始めたら、これが案の定おもしろい。といっても、...
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