ビル・ビバリー

読書日記

『東の果て、夜へ』が今年のマイベスト海外小説になりそう

ビル・ビバリーの『東の果て、夜へ』が滅法おもしろくてやめられない止まらない。一気読みの勢いで読んでしまった。そのせいかどうかわからないけれど風邪が悪化して長引いてしまった。
読書日記

父に(江國香織『すみれの花の砂糖づけ』)

江國香織の『すみれの花の砂糖づけ』を読み返したら、以前読んだ時には特別感じることのなかった「父に」という詩に思わず涙してしまった。
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