読書日記

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吉本ばなな『TUGUMI』さあ、夏がはじまる

夏だし、吉本ばななの『TUGUMI』(中公文庫)を久しぶりに読みたくなって読んだ。初めて読んだのは中学生の頃だったか。先に映画『つぐみ』を観て、それから原作を読んでみたくなって読んだ。
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藤野千夜『団地のふたり』いいところも悪いところも知る幼なじみのふたり

藤野千夜『団地のふたり』Kindle版を読んだ。同じ団地で育った幼なじみの奈津子(なっちゃん)と野枝(ノエチ)。50代の二人は保育園からの付き合い。
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『これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集』書評集が好き、でも

お風呂でちょっとずつ読んでいた穂村弘『これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集』(河出文庫)Kindle版を読み終えた。
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乗代雄介『旅する練習』旅の終わりはいつも切ない

乗代雄介『旅する練習』(講談社文庫)Kindle版を買った。乗代さんの小説を読むのは『本物の読書家』以来二作目。私は本を読む前に他の人のレビューを参考にすることが少なくない。
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コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』映画を観てからずっと気になっていた原作を遂に

先日Kindleのセールで買ったコーマック・マッカーシー『ザ・ロード』(ハヤカワepi文庫)は、先に映画を観ていた。観たのはかなり前のことで、細かい部分は忘れたけれど、暗くて重くて怖くて、でも結末に絶望ではなく希望があったことは覚えていた。
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『まほろ駅前多田便利軒』を読んだら面白すぎたので続けて『まほろ駅前狂騒曲』も読んだ

三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』(文春文庫)を久しぶりに読んだら、めちゃくちゃ面白くて、その勢いで分厚い『まほろ駅前狂騒曲』(文春文庫)もこれまた久しぶりに読んだらやっぱり面白かった。
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柴崎友香『百年と一日』一篇のタイトルがとにかく長い

柴崎友香『百年と一日』(ちくま文庫)を読んだ。文庫化にあたって1篇増補の全34篇が収録されているのだが、果たしてこれを短篇集といってよいのか私にはわからない(筑摩書房のサイトには「新感覚の物語集」とある)。
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『それからはスープのことばかり考えて暮らした』を読んでからはサンドイッチのことばかり考えてる

吉田篤弘『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(中公文庫)を読んだ。吉田さんの小説の中でもかなり好きな作品だと思っていたはず(だから手元に残している)なのに、しばらく読まずにいたので内容をずいぶん忘れてしまっていたようだ。
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長嶋有『三の隣は五号室』アパート小説が好き

長嶋有『三の隣は五号室』(中公文庫)を読んだ。久しぶり。たぶん再再読。柴崎友香の『春の庭』を読んだら、なんだかアパートを舞台にした『三の隣は五号室』を読みたくなったのだ。
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柴崎友香『春の庭』コーヒーの礼にと社長がくれたごぼうパン

柴崎友香『春の庭』(文春文庫)を読んだ。先日読んだ松田青子『読めよ、さらば憂いなし』に『春の庭』が出てきたのを読んで、久しぶりに読みたくなったのだ。
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