新刊文庫メモ

読書日記

『羊をめぐる冒険』村上春樹の長編小説で一、二を争うほど好きなはずなのに

私は、『羊をめぐる冒険』が村上春樹の長編小説の中で一二を争うほど好きだ。好きなはずなのだけど、久しぶりに読み返したら、内容をほとんど忘れていた。でも、私にはよくあることだからもう驚かない。
読書日記

『吉野朔実は本が大好き 吉野朔実劇場 AII IN ONE』お風呂で少しずつ少しずつ

吉野朔実『吉野朔実は本が大好き 吉野朔実劇場 AII IN ONE』(本の雑誌)を読んだ。今年のお年玉でKindle版を買って、お風呂で少しずつ読んでいたのだけれど、とうとう読み終えてしまった。
読書日記

『ピエタとトランジ<完全版>』最高に熱い百合でした

Kindle日替わりセールで購入した藤野可織『ピエタとトランジ<完全版>』を読んだ。これは、私の中では最高の百合小説だ。
読書日記

江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』子どもの世界をひらがなで

江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』を読んだ。江國さんは私の好きな作家の一人。しかし、この小説は、長い間、読むのを迷っていた。「ためらいなく恋人との時間を優先させる父と、思い煩いながら待ちつづける母」というあらすじの一部のせいで。
読書日記

鳥野しの『オハナホロホロ』LINEマンガで読んだら続きが気になりすぎて

鳥野しの『オハナホロホロ』は、社会人百合の名作という評判を目にしたことがあって、知っていたけれど、主人公の女性と元恋人のシングルマザーの恋愛やあれこれという設定が私にはいまいち響かなかったので、読んでいなかった。しかし、まんまとハマってしまった。
読書日記

『ゆるキャン△』がネットで在庫切れなの何なの

『ゆるキャン△』のアニメの続編製作が決定したらしく、今から楽しみ。2巻までしか買っていなかったコミックの続きを買おうと思って、Amazonで、ホイホイとカートに入れようとして気付いた。マーケットプレイスの商品だと。道理で1冊ごとに送料が請求されるはずだ。
読書日記

『仏果を得ず』文楽のこととか全く知らないけど

夜になるとポツン、ポツンと立つ街灯が照らす薄暗い近所の道が妙に明るいと思ったら、桜並木がライトアップされていた。そこで初めて桜が満開になっているのに気付いた。コンビニで期間限定のいちご味のお菓...
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犬と猫

犬派か猫派か、なんて話になることがあるけれど、私はどっちも好きだ。子供の頃から動物が好きで、犬を飼ったこともあるし、猫を飼ったこともある。インコもハムスターも飼ったことがある。いつか、また動物...
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村田沙耶香『マウス』大変すばらしい百合小説でした

村田沙耶香の『マウス』(講談社文庫)を読んだ。百合っぽいという情報を見かけたので、まずはあらすじをざっと読んでみた。結論から言うと、大変すばらしい百合でした。まあ、百合かどうかは受け取り方次第かもしれませんが。とにかく読んでよかった。
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ロス・マクドナルド『象牙色の嘲笑』コンヴァーティブルとかフォードのクーペとか言われても

ロス・マクドナルドの『象牙色の嘲笑』を読んだ。コンヴァーティブルとかフォードのクーペとかビュイックのセダンとか言われても、それが一体どんな車なのか全くわからない。
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