江國香織

読書日記

江國香織『ホテルカクタス』数字の2ときゅうりと帽子が住む、くたびれたアパート

江國香織『ホテルカクタス』を読んだ。私は、この『ホテルカクタス』が、数ある江國作品の中でもかなり好きだ。『わたしのベスト3 作家が選ぶ名著名作』で、川上弘美さんが、江國香織作品から「わたしのベスト3」を選んでいる。
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江國香織『彼女たちの場合は』14歳と17歳の少女のアメリカふたり旅

江國香織『彼女たちの場合は』上・下(集英社文庫)を読んだ。文庫化を楽しみにしていた小説。アメリカのニューヨークで暮らす日本人の少女・礼那と礼那の家に住む従姉の逸佳。14歳の礼那と17歳の逸佳は、二人きりで旅に出る。
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堀江敏幸『郊外へ』エッセイのようでそうじゃない

堀江敏幸『郊外へ』(白水Uブックス)を読んだ。私の本棚には五十音順ではなく、好きな作家順に文庫本が並んでいる。そうは言ってもベスト8か10くらいまでで後は適当だけど。今、一番最初(スライド式本棚の左奥)に並んでいるのは堀江敏幸の本。
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『羊をめぐる冒険』村上春樹の長編小説で一、二を争うほど好きなはずなのに

私は、『羊をめぐる冒険』が村上春樹の長編小説の中で一二を争うほど好きだ。好きなはずなのだけど、久しぶりに読み返したら、内容をほとんど忘れていた。でも、私にはよくあることだからもう驚かない。
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江國香織『物語のなかとそと』その文章に酔いしれる

江國香織『物語のなかとそと』を読んだ。江國さんのエッセイが文庫化されるのは久しぶりではないか。ちょっと調べてみたら、どうやら2013年8月に文庫化された『やわらかなレタス』以来のようだ。
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『アガサ・クリスティー完全攻略』で五つ星の『五匹の子豚』を読んだ

霜月蒼『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』Kindle版をセールで100円で買い、そこで満点の五つ星評価をされていたアガサ・クリスティーの『五匹の子豚』Kindle版をこれもセールで買って読んだ。面白かった。
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江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』子どもの世界をひらがなで

江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』を読んだ。江國さんは私の好きな作家の一人。しかし、この小説は、長い間、読むのを迷っていた。「ためらいなく恋人との時間を優先させる父と、思い煩いながら待ちつづける母」というあらすじの一部のせいで。
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『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集『祝祭と予感』Kindle版がセールでめちゃくちゃ安かったので

Amazonで本を物色していたら、恩田陸の『祝祭と予感』(幻冬舎単行本)のKindle版に目が留まった。正しくは、その価格に目が留まった。356円。『祝祭と予感』は、私が夢中になって読みふけった『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集。
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『安達としまむら』で百合にハマって7年の私のおすすめ百合小説16選

『安達としまむら』がきっかけで“百合”にハマって、7年。そんな私がおすすめする百合小説16作品を紹介します。
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江國香織『なかなか暮れない夏の夕暮れ』・長嶋有『三の隣は五号室』年末に読んだ本のこと

年末に江國香織『なかなか暮れない夏の夕暮れ』と長嶋有『三の隣は五号室』を読んだ。『なかなか暮れない夏の夕暮れ』は、せっかく夏に文庫が発売されたのに読むのは冬になってしまったけれど、とにかく夢中になって読んだ。
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