長嶋有

読書日記

キン肉マン、北斗の拳、奥田民生…長嶋有『愛のようだ』

長嶋有の『愛のようだ』の感想です。著者史上初「泣ける」恋愛小説、というのが決して大げさではないとわかりました。
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武田百合子『ことばの食卓』食べものエッセイだと思って軽い気持ちで読み始めたらとんでもなかった

武田百合子の『ことばの食卓』を読みました。食べものエッセイというよりも短編小説のよう。凄みを感じる一冊でした。
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『タンノイのエジンバラ』の「夜のあぐら」

マスクをしてスーパーに買い物に行く。すれ違う車の中の人のマスク率が高い。引き寄せられるように菓子パンコーナーへ。フランソワのメロンパンを手に取るが、いや待てメロンパンはカロリーがなあと思い直し...
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年末に読んだ本のこと『なかなか暮れない夏の夕暮れ』・『三の隣は五号室』

長いと思っていた正月休みがあっという間に終わった。夫の実家からお歳暮のお裾分けをあれも持って行きなさい、これも持って行きなさいと言われるままに頂いて帰った。ハムの詰め合わせはもちろん、自分では...
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私の「平成の30冊」

「平成最後の〜」という言葉をよく聞くけれど、その平成も残すところあと2日、いや1日半となった。 朝日新聞で「平成の30冊」が発表されて、1位は村上春樹の『1Q84』だった。村上春樹が好き...
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2016年に読んだ本ベスト10

今年もそろそろ終わるので、2016年に読んだ本ベスト10を考えてみた。文庫派の私は今年のベスト10もやはり全て文庫本になった。
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長嶋有『問いのない答え』これまでの作品とは何かちょっと違う

ちまちまと読み進めていた長嶋有『問いのない答え』(文春文庫)をようやく読み終えた。この小説、登場人物が多いというかとにかく視点が次々と入れ替わる。
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友人に貸していた藤原伊織の『テロリストのパラソル』

友人に貸していた藤原伊織の『テロリストのパラソル』がようやく戻ってきた。これで『本棚食堂』で観たホットドッグの作り方について読み返すことが出来る。
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津村記久子『ミュージック・ブレス・ユー!!』わざと遠回りをしたい

津村記久子の『ミュージック・ブレス・ユー!!』を読んだのだけど、確かに長嶋有のような静かな作風だと思った。私が長嶋有のような静かな作風だと思っている柴崎友香のようでもある。
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佐渡の三人

第一話を見逃してしまってすっかり観る気がそがれたドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』。そういえばHuluで配信されているんだったと思って一話から四話まで一気に観たら、これがなかなか面白い。原...
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