伊坂幸太郎

読書日記

伊坂幸太郎『サブマリン』はた迷惑だけど、いいことも言う陣内さん

買い物に行こうとしていつもの場所に車の鍵がないことに気付いた。そういえば昨日、夫が車で仕事に行ったんだっけ。どうやら車の鍵を鞄に入れたまま出かけたらしい。スペアキーはあるけど電池が入っていない...
読書日記

恩田陸『蜜蜂と遠雷』誰かページをめくる手を止めてくれ

文庫化を心待ちにしていた恩田陸の『蜜蜂と遠雷』上・下巻(幻冬舎文庫)を読んだ。 私は恩田陸の熱心なファンではないし、読んだことがあるのは初期の作品ばかりで最近の作品は読んでいない。『蜜蜂...
読書日記

9年ぶりシリーズ第3作『陽気なギャングは三つ数えろ』

先日『マツコの知らない世界』のサツマイモ特集を観た。昔ながらのホクホク系はネットリ系の人気に押され気味だという。私は焼き芋なら断然ホクホク派なので、ホクホク系には踏ん張ってもらいたい。 ...
読書日記

アニメも始まったし『やがて君になる』6巻を読んでみた

10月に入ってもタオルケット1枚で平気だったのに、ここ数日で急に冷え込んできたので慌てて毛布を出した。だけど、このひんやりとした空気が本来の10月の空気なんだろうな。 買わなきゃ...
読書日記

『仏果を得ず』文楽のこととか全く知らないけど

夜になるとポツン、ポツンと立つ街灯が照らす薄暗い近所の道が妙に明るいと思ったら、桜並木がライトアップされていた。そこで初めて桜が満開になっているのに気付いた。コンビニで期間限定のいちご味のお菓...
読書日記

アイネクライネナハトムジーク

夏が来るたびに毎年言っているように思うけれど、ついつい口にしてしまう。「今年の夏は暑い」。 伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』(幻冬舎文庫)を読んだ。 『アイネクライネナ...
読書日記

幕末の青嵐

最近はあまり読んでいないけれど、一時期、時代小説や歴史小説にはまっていた。そんな時に司馬遼太郎の『燃えよ剣』を読んで、新選組に興味を持ち、同じく司馬遼太郎の『新選組血風録』を読み、浅田次郎の『...
読書日記

首折り男のための協奏曲

年末年始に帰省した際、母に貸していた文庫本のうち読み終えたものを持ち帰ることにした。貸していたのは母が遊びに来た時に私の本棚から自分で選んだ数冊で、読み終えていたのは小池真理子の『恋』と宮本輝...
読書日記

2016年に読んだ本ベスト10

例年、年末は雪の心配がほとんどない南(夫の実家)を目指すのだけれど、今年は夫の提案で東(私の実家)に向かうことになった。そのことを知らせると母は張り切って早くから献立を考えているようだ。一方の...
読書日記

クリスマスが今年もやって来る

クリスマスソングといえば、山下達郎の『クリスマス・イブ』。耳にする機会の多いこの時期は知らぬ間につい口ずさんでいたりする。一方、竹内まりやの『すてきなホリデイ』もクリスマスソングの定番で、「ク...