私の癒し漫画『はぐちさん』心をほぐす名言がいっぱい

年末年始は帰省しないで巣ごもりすることになりそう。せめて家で美味しいものでも食べようと、今のうちからお肉や海鮮なんかをお取り寄せして冷凍している。夫はゲーム、私はこたつに入って読書をして過ごすことになるだろう。巣ごもりに備えて本も買っておこうかな。

 

くらっぺ『はぐちさん』5&6巻(FEEL COMICS)Kindle版購入。そのうち買おうと思っていたところ、先日のセールでKindle版が安くなっていたので買った。

 

ちなみに1〜4巻は、Kindle版も紙の本も持っていない。なぜなら、マンガアプリ「マンガJam」で読んだから。4巻までの内容を読んだかどうかはわからないけれど、アマゾンの試し読みでざっと確認したら、どうやら5巻以降は読んでいないらしいとわかったので、まずは5&6巻を買ってみた。

元々は百合漫画(『定時にあがれたら』、『月とすっぴん』)を読むためにマンガJamのアプリを入れたのだけれど、おすすめか何かに『はぐちさん』があって、試しに読んだらすっかりハマってしまった。

はぐちさんは、白くて丸い不思議な生き物。会社員の八千代が一人暮らしをするアパートにある日突然やって来て、一緒に暮らすようになった。

時には会社に行きたくないと駄々をこねたりもするが、それでもちゃんと会社に行って疲れてへとへとになって帰宅する八千代に美味しいごはんを作ったり、褒めたり、あの手この手で励まし、喜ばせようとするはぐちさんが最高に可愛くて素敵なのだ。

 

くらっぺさんのツイッターに『はぐちさん』に収録されている4コマ漫画が投稿される。たまに私が未読のものもあるので、楽しみにしている。

6巻の表紙になっているのが、八千代がコップの水でテーブルに書いた「ツライ」にはぐちさんが「カ」と「ス」を足して「カツライス」にするという漫画。

 

 

 

「味覚も日々落ちていく」も6巻に収録されている。

 

読むと癒されて、心がほぐれる。しかも、心に刺さる名言が散りばめられている。そして、読むたびに私にもはぐちさんがいてくれたら、と思わずにはいられない。

買った本

武田泰淳『目まいのする散歩』(中公文庫)、村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文春文庫)購入。

どちらもKindle版があるのだけれど、私の中では紙の本で読みたい作品なので文庫本で買った。

武田泰淳の『目まいのする散歩』は、以前読んだ『新・東海道五十三次』がとても面白かったので、いつか読みたいと思っていた。

 

 

 

村上春樹の小説を買うのは久しぶりかもしれない。エッセイは文庫化されれば買って読んでいるのだけれど、小説、特に最近の作品は、どうも私の好みとは違うような気がして手を出せずにいた。しかし、無性に村上春樹の小説が読みたくなったので、未読の作品から『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を選んでみた。

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