引越しをきっかけに紙の本から電子書籍への移行を本格的に考えはじめた

この春、引越しをした。夫の転勤の度に引越しているので慣れているつもりだったのだけれど、今回は間が空いて久々の引越しだったことと、悲しいかな歳をとったこともあって以前よりも荷造りに骨が折れた。

私が個人的に所有する物で、最も数が多く、重く、スペースを取っているのが本。これまでも引越しの度に夫から紙の本はやめて電子書籍にしたらどうかと勧められたのだけど、紙の本に愛着がある私は夫の話を受け流してきた。

それに私の蔵書はそこまで多くない。そう思っていたのだけれど、例え文庫本であっても、数十冊になるとかなり重くなる。だから、荷造りの際は段ボール箱一杯に詰めてはいけない。自分でも持ち上げられる程度に段ボールに本を詰めたら、後はタオルなどの軽いものを詰める。そうすると、本がメインの段ボールだけで10箱以上必要になった。ちなみに比較的物が少ない我が家が準備した段ボール箱は30箱。結局足りなくなって後で買い足すことになった。

私が使っている本棚は山善のスライド本棚。かれこれ7年ぐらい使っている。これは今の住居に設置した時の空っぽの状態。

 

文庫を収納した後。ちゃんと数えてはいないけれど大体370〜380冊くらいはあるだろうか。引越しの際にもう読み返すことはないだろうという文庫を20数冊処分した。

 

文庫の並べ方はお気に入りの作家を左上奥から。ということで、堀江敏幸、津村記久子、長嶋有、佐藤正午、柴崎友香、絲山秋子、村上春樹、伊坂幸太郎、金城一紀、三浦しをん…という風に並べている。

このお気に入りの作家には入れ替えがあって、以前は伊坂幸太郎を一番にしていた。

 

私が使っている本棚は廃番なのかもしれないが、ほぼ同じタイプのがある。

 

別の棚に漫画、百合小説、海外作品。それと数はそれほど多くないけれど単行本、雑誌なども収納している。ちなみに『うる星やつら』はどうしても最終話を読みたくて文庫最終巻の18巻だけ持っている。あたるの「いまわの際にいってやる」は名台詞。

 

荷物を運ぶのは引越し業者にお任せとはいえ、この先も必ず引越すことになると考えると、やはり紙の本を減らして徐々に電子書籍に移行した方が良いのかもしれないと思い始めた。その後押しになったのが、「電子書籍にするのなら一番良いKindleを買ってもいいよ」という夫の一言(笑)。主にビジネス書を読む夫は随分前からKindle Paperwhiteを使っている。

そんな訳で引越しの荷造りを始めた4月から今までアマゾンのKindle Oasisのページを何度も見ているのだけど、まだ決心がつかないでいる。

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