読書日記

父に

江國香織の『すみれの花の砂糖づけ』(新潮文庫)を読み返したら、以前読んだ時には特別感じることのなかった詩に思わず涙してしまった。 「父に」という詩の後半部分を。 あの日 病院のベ...
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まほろシリーズ完結篇『まほろ駅前狂騒曲』

日差しはまだ夏と変わらないぐらい強いけどひんやりとした風が心地よかったので、車はやめて近所のコンビニまで歩いた。運動したし(徒歩5分)カロリー高めのお弁当を食べてもいいだろうと自分に言い訳しな...
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ホリー・ガーデン

週末は台風のせいで家から一歩も出ることができなかった。ようやく台風が通り過ぎた3連休の最後にお寿司を食べに行った。ぐるぐる回るお寿司。濃厚うに包みが美味しかった。 江國香織の『ホリー・ガ...
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今年の夏は、クリスティの作品を読破しようと思ってるんだ

森永のビスケット。ムーンライト(夫)かマリー(私)で揉める。まあ、どっちも買えばいいだけの話なんだけれど。 金城一紀さんは好きな作家の一人なのだけど、もう小説を書くことはないのだろうか。...
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『探偵が早すぎる』はミステリで百合でした

日中はまだまだ暑いけれど、開け放った窓から入ってくる風に秋の気配を感じた。お昼に食べた海鮮丼は色んな種類の具がどっさりのっていてお腹がはちきれそうになったけど、とても美味しくて幸せだった。 ...
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しずるさんシリーズの新刊はまだですか?

ずっと新刊が出るのを待っているシリーズ作品がある。上遠野浩平のしずるさんシリーズだ。 百合にじわじわとハマりだした頃にどうやら百合風味のミステリー小説があるらしいというのを知った。それが...
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『きっと彼女は神様なんかじゃない』は確かにガール・ミーツ・ガール小説でした

今日は日清CUP NOODLE、CUP NOODLE、CUP NOODLE…ということで、今日のお昼はカップヌードルを食べた。シーフードやチリトマト、トムヤムクンなんかも好きなんだけど、たまに...
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ウエストウイング

8月も終わるというのに相変わらず暑い。もしかして夏はこれからが本番でまだまだ暑くなるんじゃないかと疑いたくなる。 津村記久子の『ウエストウイング』(朝日文庫)を読んだ。 以前から取...
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アイネクライネナハトムジーク

夏が来るたびに毎年言っているように思うけれど、ついつい口にしてしまう。「今年の夏は暑い」。 伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』(幻冬舎文庫)を読んだ。 『アイネクライネナ...
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幕末の青嵐

最近はあまり読んでいないけれど、一時期、時代小説や歴史小説にはまっていた。そんな時に司馬遼太郎の『燃えよ剣』を読んで、新選組に興味を持ち、同じく司馬遼太郎の『新選組血風録』を読み、浅田次郎の『...